food for thought
思考の糧、考えるべきこと
直訳すると、‘考えるための食料’。ここでの食料は、深く考える価値がある何かの意。この表現は1800年後半から使われ始め、考えるべきアイディア、問題、提案というような意味。
例文
This book is great. It's given me some real food for thought.
この本は素晴らしい。私に刺激的な思考の糧を与えてくれた。
You know what? You've given me food for thought. I'll consider your proposal.
何だろう?君は私に思考の糧を与えてくれた。君の提案を考慮してみるよ。
His teacher gave hime some food for thought about applying to colleges.
彼の先生は彼に大学への志願について考えるべきことを教えた。